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T V4.2.01 メジャー・バージョンアップのお知らせ
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→中間格子点に剛域が存在している場合は、応力解析結果に影響します。
→1要素でモデル化すると壁の曲げ剛性が変るため、応力解析結果に影響します。
中間ヒンジ要素を用いない場合は、解析ソルバー選択で「HyperS514」または「HyperS511」を指定してください。
(許容応力度等計算法によるスラブ、S小梁、水平ブレース、地下外壁、杭)