【モデリング】 |
機能改良
- ベースプレートの改良
- 免震の追加
- 株式会社ブリヂストン社製のHDRのX6シリーズを追加しました。
- 株式会社ブリヂストン社製のHDR、LRBにおいて、コスト、納期等の確認が必要なものに「※」印を追記しました。
- 株式会社ブリヂストン社製のSLにおいて、既に製造中止しているものに「×」印を追記しました。
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【保有耐力】 |
ソルバー更新
- 解析ソルバーがHyperSD2.30から2.31に変更になりました。
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【その他】 |
機能追加
- 3次元CAD対応(ST-Bridgeエクスポート)
- ST-BridgeはIAI日本が策定した構造設計情報の標準フォーマットで、国内の構造関連ソフトと3次元CADの連携を目指しています。
- 構造設計システムからは、階・通、部材位置、部材形状、鉄筋情報、材料強度等を出力します。
- 応答解析(BrainDASH)
- 免震層の設定で、株式会社ブリヂストン社製のHDRのX6シリーズを選択できるようになりました。
- 応答解析時の作業フォルダを任意のフォルダに指定することができるようになりました。
構造設計システムをインストールしたディスクの空き容量が不足して解析エラーになる場合に指定して下さい。
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