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BRAIN-
U V1.9.01 メジャー・バージョンアップのお知らせ
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機能追加・改良

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【モデリング】

 

機能追加・改良

  • 柱・大梁の主筋位置の指定
    • 柱と大梁の主筋位置をタイプで指定できるようにしました。
    • 主筋位置タイプは建物共通で定義し、dt1段目位置)とP22段筋間隔)を指定します。
    • デフォルトは従来通り「かぶり厚さで指定」です。
  • 部材統合・解除に伴う荷重の保持
    • 柱・大梁を統合したり、統合を解除したりすると、仕上荷重や追加荷重が削除されていたのを、保持するようにしました。
    • ただし、保持できる追加荷重は、等分布荷重と集中荷重のみです。
  • スラブ・一般壁の選択
    • ツールバーの部材選択において、スラブ・一般壁と構造種別ボタンの組合せで選択できる部材を限定することができるようになりました。
    • スラブ+RCボタンでRCスラブ、スラブ+Sボタンでデッキスラブ、スラブ+SRCボタンで万能スラブが選択できます。
    • 一般壁+RCボタンでRC壁、一般壁+SボタンでCB壁、一般壁+SRCで万能壁が選択できます。
  • 耐震スリットマークの表示
    • 伏図・軸組図の詳細表示において、耐震スリットマークを表示するようにしました。
    • 建物共通プロパティで、マーク(◆と▼)と表示上のスリット幅を変更できます。
  • 階通名・スパンの文字位置とサイズ
    • 階高とスパンの文字の位置を寸法線の上⇔下・左⇔右に変更できる機能を追加しました。スパンが混み合って文字が重なる場合に活用して下さい。
    • また、スパン・階高の文字サイズを、通常の文字サイズとは別に変更できるようにしました。それぞれのサイズは画面右下のステータスバーに表示されますので、計算書出力時のフォントサイズ指定の参考にしてください。

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【応力解析】

  

機能追加・改良

  • 耐力壁の負担せん断力が50%を超える場合の応力割増の改良
    • V1801で耐力壁の負担せん断力が50%を超える場合の応力割増機能を追加しましたが、大梁が1方向にのみに接続する柱やその接続大梁の割増係数が過大になる場合があったので、部材毎に応力割増を考慮するか無視するかの指定を追加しました。
    • 柱の応力割増を無視した場合、その柱より下の階の柱軸力とその柱に接続する大梁の割増係数にも影響するので注意して下さい。
  • 柱・大梁の降伏点割線剛性低下率の採用式直接指定
    • RCSRC柱・大梁の降伏点割線剛性低下率は、シアスパン比によって、菅野式と山口東端式を内部設定していましたが、採用式を直接指定もできるようにしました。
  • 柱の引張時剛性低下率の自動計算
    • RCSRCCFT柱の引張時剛性低下率が内部設定の場合、初期剛性に対する鉄筋・鉄骨のみの剛性の比を自動計算するようにしました。
    • 従来の内部設定は、RCSRCでは0.9CFTでは1.0で、既存モデルは直接入力値としてその値を設定します。
  • 鉄筋を部材剛性に考慮
    • 柱・大梁の剛性に鉄筋を考慮する指定は、従来は保有耐力のみに有効でしたが、一次設計用弾塑性解析にも考慮できるようにしました。
  • 基礎梁への杭曲げ戻し応力
    • 杭水平力分担表に「基礎梁への杭曲げ戻し応力」を表示するようにしました。

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【保有耐力】

  

ソルバー更新

  • 解析ソルバーがHyperSD2.20から2.21に変更になりました。

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【計算書】

  

機能追加・改良

  • 階通名・スパンの文字位置とサイズ
    • 画面と同じように、計算書出力の図のレイアウトにおいて、階通名・スパンの文字位置とサイズ指定できるようにしました。
  • 弾塑性解析時の剛性低下率
    • 柱・大梁・耐力壁の準備計算表に、降伏点割線剛性低下率(弾塑性解析時の値)を出力するようにしました。
    • 柱の準備計算表に、引張剛性低下率(弾塑性解析時の値)を出力するようにしました。
  • 杭関連情報の出力
    • 杭の応力一覧表を追加しました。杭頭モーメント・せん断力・変位、地中部最大モーメント、基礎梁への曲げ戻し応力等を、解析ケース毎に出力します。
    • 杭の断面検定表に、許容支持力の中間情報を出力するようにしました。
  • ページ番号の出力制御
    • 計算書にページ番号を出力するか否かを指定できるようにしました。

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【その他】

  

機能追加・改良

  • 構造図データのエクスポート
    • 構造図のDXFデータ・エクスポートにおいて、伏図・軸組図に耐震スリットマークを出力するようにしました。

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